復讐の教室


ジャンル…アドベンチャーゲーム
作者…aiGame様…http://aigame.blog.fc2.com/
容量…約32MB
配布…リンク→http://www.freem.ne.jp/win/game/6162

魅力的なグラフィック

作者様によると、ネタバレOKとのことですので、ガンガンネタバレ盛り込みます。 まず目を引いたのはグラフィック。男の子(イカルくん)は格好よく、女の子(アサカちゃんと妹さん)は可愛いので、是非とも作者様のグラフィックでのジュブナイル形式のサバイバルゲームを遊んでみたいと思いました。 要は、もっと様々な魅力的なキャラがぬっころし合うのを見たい、ということです。 (叶わなくとも、作者様は精力的にゲームをを出してらっしゃるので色んなキャラクターを楽しめます) 赤、黒、白を貴重としたグラフィックもなんともおどろおどろしく、恐怖心をあおってますね。

ころしころされいきていくのさ

そして筆者おすすめなのが妹さんの「ぬっころされ」シーン。 (ちなみに左図はアサカちゃんの死後。元も子もない感じです。素敵) ネタバレOKとはいえこれは言わないでおいたほうがいいですね。 今までに一度も見たことのない斬新かつ残酷なぬっころされ方なので。 印象的だったのは黒幕の男の子の登場ボイス。 あまりに唐突だったので夜プレイしていて声が出ちゃいそうなくらいビビりました。 黒幕君はキャラ的にゲスオブゲス(褒め言葉)で、彼のお陰で誰も救われないという絶望感を味わうことができます。

妹さんかわいいかわいい妹さん

突然デスゲームにひっこぬかれて逃げようとしたら潰されちゃってて殺そうとしたら反撃されちゃって無事ひとりやっつけたと思ったら妹がとんでもないことに巻き込まれちゃってて最後には最大の選択を迫られます。…自分が助かるルートは一つしか無いのでしょうか?主人公さんが心理的に救われるルートは存在しないっぽいです。マーヴェラス。

総評

ほぼ残虐・暴力シーンでしか構成されてません。 そんな救いようのない雰囲気が感傷及びタナトス(死の欲動)を煽りとても良いです。 当方グロ・ホラー耐性弱めなので、ドキドキしながらプレイできました。 あとあまり他のアドベンチャーゲームでは観られないムービーによるぬっころし演出にさらなる可能性を感じずにいられません。 さらなるご活躍を期待しております!




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